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陶史の森は、岐阜県と土岐市が保険保安林として土岐市の中央丘陵地帯の森林を活用し整備した自然公園で昭和50年にオープンしました。
平成元年から2年間「土岐いきものふれあいの里」として、陶史の森104haの内14.5haを環境庁及び岐阜県の補助事業により整備され
自然と人間とのふれあいの必要性が叫ばれる今日、自然と親しみながら明日への生活の活力を養う憩いの広場として、
また、自然や昆虫の観察・小動物とのふれあいを通じた自然教育の場として利用されています。